1. プロフィール

プロフィール

片付け収納のプロ ライフオーガナイザー 間取りのセカンドオピニオン レジデンシャルオーガナイザー 不登校の子を持つ親のアドバイザー(?)

武田 悦子

はじめまして。「心によりそうお片づけ といろ」代表

マスターライフオーガナイザー・レジデンシャルオーガナイザーの武田悦子です。


長崎県対馬にある実家は江戸時代、城に宿泊する客人を接待する藩の施設「お使者宿」。

築320年超えの木造建築の家は土間や井戸があり、お風呂は離れ。段差も多く、開口が北向きで冬は寒い。

暮らしづらい家で育ち、『どうしたらもっと暮らしやすくなるのだろう』と考えるようになる。

その為、小学生の頃の憧れは鉄筋コンクリート。20代後半で憧れの鉄筋コンクリートマンションを購入するも、結婚・出産~子育て、仕事復帰で、物でいっぱいになった家が片づけられず、ストレスを感じる。

そんな時、思考の整理から始める片づけ。ライフオーガナイズに出会い、資格を取得。

​ライフオーガナイザー認定講座を受講中、脳の特性を学び、次男の発達障がいに気づく。

資格取得後は、片づけで『暮らしを楽しむ家づくり』をモットーに、ご自身が発達障がいという方、お子さんが発達障がいというの方の心によりそい、片付けしやすい方法を一緒に考えながら、訪問・オンラインでのサポートを行う。

マスターライフオーガナイザー(認定講師)資格取得後は、認定講師としてライフオガナイザーⓇ協会 公認・表記講座開催。

また実家での経験をもとに、家に合わせた暮らし方ではなく、人に合わせた家づくりができるよう、レジデンシャルオーガナイザーの資格を取得し、新築、リフォーム時、間取りや収納提案、インテリアのご提案。


ひとりひとりの心に耳を傾けて、片づけで暮らしを楽しむ家づくりを一緒につくってまいります。

プロフィール

出身地長崎県対馬市
出身校厳原幼稚園  厳原小学校  厳原中学校 対馬高校
誕生日3月23日 (戸籍は3月22日ですが。。。(^▽^;)
血液型

A型  利き脳 ビジュアル重視の完璧主義 右左脳

資格

▪一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会

  マスターライフオーガナイザー (認定講師)

  レジデンシャルオーガナイザー

▪一般社団法人 日本ライフスタイル協会

  リフォームスタイリスト 1級

​▪財団段法人日本理容美容協会 美容師・管理美容師

▪CUBE Waすれなクリッパー

▪Pnasonic 収納・建材アンバサダー

趣味

間取りをみること 小っちゃいアウトドア 踊りに行くこと(ディスコ族)

これは自慢だ

立ち直りが早く、解決に向けてに切り替えられること 怒りを行動のエネルギーに変換できること
休日の過ごし方

家の片づけ 間取りを見ること 小っちゃいアウトドア 録画鑑賞(アニメ・ドラマバラエティ)

本当にやりたいことがわからず でも!がんばっていた時代

美容師・管理美容師 最年少チーフスタイリスト昇格 

ホームエステアドバイザー

老舗スポーツクラブ フロント受付

健康食品 電話営業 西地区統括 トップカウンセラー Ten Million カウンセラー

経理・総務(不動産会社・介護事業所・リフォーム会社)

捨てられない 片づけられない人と結婚して、結婚と同時に家がモノだらけになってしまった。

ワンオペに加え、仕事復帰でたくさんの物の管理や片付けができないようになる。片付けても片づけても、片付かない⤵ストレスを抱えた状態が続く。


子ど育てが少し落ち着いて もう一度やりがいのある仕事を求めた

子育てが少し落ち着き、なんとか少しその状態から抜け出して、セーブしていた仕事も、もう一度やりがいのある仕事がしたいと思うようになった時⤵

長男から 「かあさん片づけ得意やけん、片づけの仕事したら?」 と言われた

 

片づけや収納のことを書いたブログを読むようになり、ライフオーガナイズを知る。

整理収納と心理の両面を勉強

次男の発達障がいに気づいたのも、ライフオーガナイザー認定講座の中で脳の特性を学んだ時である。

次男のことを、ブログに書くので、私の講座を受講いただく方や、片づけサポートのご依頼は脳の特性で片づけが苦手という方や、お子さんが発達障がいで片づけられなかったり、不登校というの方が多い。

片づけサポートの傍ら、発達障がい・不登校の相談を受けるようになり、こっそり相談窓口を開き、発達障がいと片づけ講座を開催。


また実家は江戸時代、城に宿泊する客人を接待する藩の施設「お使者宿」として使われていた築320年の日本家屋。土間や井戸がある家で、段差が多く、開口が北向きで冬は寒い。暮らしづらい家で育ち、『どうしたら家がもっと暮らしやすくなるのだろう』と考えるようになる。

小学校の頃の夢の一つは、鉄筋コンクリートの家に住むこと。この頃から間取り図を見ることを楽しく感じていた。 

ライフオーガナイザーとなり、片づけサポートをするようになり、『家が片づけの邪魔をしている』と感じるようになり、ライフオーガナイザー協会専科資格のレジデンシャルオーガナイザーの資格を取得する


(いる?失敗談:私自身、発達障がいの特性、過集中で片づけサポート時間をオーバーすること数回あり

今はアラームを鳴らすことで対処している)

?こればっかりできたら幸せかも…ママのサポートを仕事に

自分の手抜き術や考えかたを、お友達に話したら「私もやりたい!手伝って欲しい!」という人が増えてきました。

毎日こればっかりやるのも幸せかも…と思い独立することに。

 

もちろん、初めての独立なので怖くもありましたが、楽しむためにやるんだし、うまく行かなくなれば仕事に戻ればいいや、くらいの感じでした。

軽すぎ?


クライアントの笑顔で魂が喜ぶ

片づけが出来ないこと。

子どもたちの特性・不登校で悩んでいる方々が、自信を持てたり、方向性が見えることで、笑顔に変わっていくのを見れると「魂が喜んでいる」と感じる。