1. お客様の声

お客様の声

【間取りのセカンドオピニオン】
伝わらない思い
N様(42歳 夫 この春1年生女の子 3歳男の子 )

営業担当や建築士さんに希望を伝えても、思ったような間取りにならない。それどころか半分呆れたような表情をされて、このままでは私達の家なのに、思い描く暮らしにならないと困り果てていました

なにかないかとネットを探してレジデンシャルオーガナイザーにたどり着き、その考え方が私の悩みを解決してくれるかもと思い申し込みました。

アドバイスをもらって伝えると、希望の間取りになりました!

造る側の方に希望を伝えると言うのは、なかなか難しいですよね。N様の『こんな暮らしがしたい』が、理解いただけてよかったです


子どもの成長に合わせて変わる家 
S様 (夫:在宅ワーク 小5♀ 小3♀ 年長♂)

女の子2人と男の子1人、今は3人で遊んで欲しいけど、成長したら一緒の空間はいやだよね。。。

でも、どうしたら?

相談したらモヤモヤがスッキリ!

小さな子どもが成長しても安心して暮らしていける家が出来ました。

自分を振り返ると。。。

兄と別の部屋があったのですが、一緒は嫌だったろうと思うし、息子2人でも、別の空間を求められました 大きくなるとプライベート空間は欲しくなるもの。

【発達障がいの片づけサポート】
びっくり!片づけが出来るようになった。
C様 32歳 (パートナー)

小さい頃から母親に、片づけが出来ないと怒られていた私が、片付けられるんだ!
片づけが進むにつれて自信となりました。

少し時間はかかりますが、発達凸凹の特性があっても、自分に合った片づけの方法を見つけ、仕組みを作ってあげると片づけはできるようになります

【片づけサポートサービス】
心が片づいて不思議な気持ち
K様 (40歳 父)

亡くなった料理好き母が集めた食器や、なん十個もある梅干しの瓶

弟と二人分の幼稚園の頃からのお弁当箱や水筒

物に溢れた上に、古くなったシンクや作り付けの棚 

どこから手を付けていいかわからないまま10年以上が経ってしましました

話を聞いていただきながらの片づけで、母への想いを整理でき今の生活に必要なもの

これだけは取っておきたいという思い出の物だけを残しました 心もかたづいたし、収納用品や配置を提案してもらって、使い勝手がグンとよくなりました

思考が片づくと心(感情)も片づきます。

亡きお母さまへの想いの片が付いかれたと感じるサポート現場でした
片付けサポート

N様(42歳 夫 この春1年生女の子 3歳男の子 )

伝わらない思い

営業担当や建築士さんに希望を伝えても、思ったような間取りにならない。それどころか半分呆れたような表情をされて、このままでは私達の家なのに、思い描く暮らしにならないと困り果てていました

なにかないかとネットを探してレジデンシャルオーガナイザーにたどり着き、その考え方が私の悩みを解決してくれるかもと思い申し込みました。

アドバイスをもらって伝えると、希望の間取りになりました!

 といろ からひとこと

造る側の方に希望を伝えると言うのは、なかなか難しいですよね。

N様の『こんな暮らしがしたい』が、理解いただけてよかったです