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心のシャッターが下りる瞬間 人との距離感を見直すという選択

2026/06/22
心のシャッターが下りる瞬間 人との距離感を見直すという選択

いつも利用しているスーパーの

先日の出来事です

電動車椅子に乗った高齢の男性が
買い物客用に積み上げられていたカゴに
不要になったゴミを入れ
そのまま立ち去っていきました


その瞬間
私の中でその方に対する印象は


体の不自由なおじいさんから
とんでもない人

に大きく変わりました



脳内変換


私たちは日常の中で
相手の行動や言葉によって
それまで抱いていた印象が変わることがあります


これは通りすがりの方との出来事でしたが
実は身近な人間関係でも同じようなことが起こります


同僚や趣味の仲間など

ある程度の時間を共に過ごしていると
慣れから相手との距離感が近くなり
知らず知らずのうちに
相手の領域へ踏み込みすぎてしまうことがあります


ライフオーガナイズでは
モノだけでなく
心や人間関係を整えることも大切にしています


その中で重要なのが
バウンダリー(心理的境界線)という考え方です


バウンダリーとは
自分の感情や考え方
価値観を守るための境界線のこと


相手を否定することではなく
自分自身を大切にするために必要なものです


人とのお付き合いに疲れてしまったとき
無理に関係を続けるのではなく
少し距離を置くという選択もあっていい


付き合う人を選ぶことは
冷たいことではありません


自分の心を健やかに保ちながら
心地よい人間関係を築いていくための
大切な選択だと思っています